祝!!FinePix REAL 3D W18月8日発売 [ステレオ写真]
FUJIFILM 3Dカメラ FinePix REAL 3Dの発売が8月8日に決定した。
正直、こんなに早く発売されるとは、思っていなかった。
もう、1週間早く知っていれば、
や、
は、買わずに我慢したのに。
REAL 3Dの立体静止画の画像フォーマットは、マルチピクチャーフォーマットだそうだ。
リンク先の規格書をざっと流し読みした所、JPEGのAPP2マーカー内に次の画像のオフセットアドレスと静止画毎の情報を突っ込んで、後はJPEGをバイナリレベルで繋げたフォーマットのようだ。
立体画像の場合、APP2マーカー内に輻輳角と目幅の記録が推奨なのが、気になる所だ。
拡張子は、mpoになるようである。
動画記録方式のはAVIコンテナの独自3Dらしいが、AVIなら解析はそう難しくは無い。
問題は、8月8日に手にいれられるか?と、仕事の忙しさ具合だ。
仕事はどう考えても忙しい。
ところで、PLAYSTATION Eyeと、
ELECOMの300万画素USBカメラの感想ですが、PLAYSTATION Eyeは、画サイズはVGAながら映像は評判通り凄く良い。
320x240時は125fpsで、VGAでも75fpsさらに、マイクが4chというのも、とても良い。
残念なのは、2個同時撮影が出来ない。
どうにか、2個同時撮影ができないかと、とりあえず、USB ユーザーモードドライバを見て、USBドライバ開発の勉強の準備をした。
準備しただけで、まだ、始めていない。
ELECOMの300万画素USBカメラの画質は、PLAYSTATION Eyeを見た後のせいか、まぁ、期待していなかった通りだった。
ただ、このカメラは、MJPEGで、1280x720で、30fps行くのと、2048x1536で15fps行くのが買いの決め手になった。
解析したり、分解したりしてで、色々楽しめそうなカメラではある。
正直、こんなに早く発売されるとは、思っていなかった。
もう、1週間早く知っていれば、
や、
は、買わずに我慢したのに。
REAL 3Dの立体静止画の画像フォーマットは、マルチピクチャーフォーマットだそうだ。
リンク先の規格書をざっと流し読みした所、JPEGのAPP2マーカー内に次の画像のオフセットアドレスと静止画毎の情報を突っ込んで、後はJPEGをバイナリレベルで繋げたフォーマットのようだ。
立体画像の場合、APP2マーカー内に輻輳角と目幅の記録が推奨なのが、気になる所だ。
拡張子は、mpoになるようである。
動画記録方式のはAVIコンテナの独自3Dらしいが、AVIなら解析はそう難しくは無い。
問題は、8月8日に手にいれられるか?と、仕事の忙しさ具合だ。
仕事はどう考えても忙しい。
ところで、PLAYSTATION Eyeと、
ELECOMの300万画素USBカメラの感想ですが、PLAYSTATION Eyeは、画サイズはVGAながら映像は評判通り凄く良い。
320x240時は125fpsで、VGAでも75fpsさらに、マイクが4chというのも、とても良い。
残念なのは、2個同時撮影が出来ない。
どうにか、2個同時撮影ができないかと、とりあえず、USB ユーザーモードドライバを見て、USBドライバ開発の勉強の準備をした。
準備しただけで、まだ、始めていない。
ELECOMの300万画素USBカメラの画質は、PLAYSTATION Eyeを見た後のせいか、まぁ、期待していなかった通りだった。
ただ、このカメラは、MJPEGで、1280x720で、30fps行くのと、2048x1536で15fps行くのが買いの決め手になった。
解析したり、分解したりしてで、色々楽しめそうなカメラではある。
アクリル円柱を削ってたが・・・ [ステレオ写真]
プリズムでの撮影時に横方向のみを縮小する事で視野角を横方向にけ広げようと、アクリル円柱を削っていたが、どうにも、写りがひどい物しか出来ない。
で、ネットで調べてみたら、「シリンドリカルレンズ」というもが正式名称らしい。
で、さらにググルと、というのがあった。
早速2個買ってきた。
で、一個を使って写してみた。
どうも、横に引き伸ばされている・・・視野角を広げるには、凹状でないといけなかったのか・・・
で、ネットで調べてみたら、「シリンドリカルレンズ」というもが正式名称らしい。
で、さらにググルと、というのがあった。
早速2個買ってきた。
で、一個を使って写してみた。
どうも、横に引き伸ばされている・・・視野角を広げるには、凹状でないといけなかったのか・・・
3DEXPO行って来ました [ステレオ写真]
え~と、バッテリーが切れていて写真を撮れませんでした。
一番興味を引いたのがFUJIFILMでした。
というか、「多眼カメラでレンチキュラー」と「ステレオカメラで立体像生成」っていう
今、作っている最中のプログラムの完成品が展示してあった。orz
参考出品でしたが、FME-USB1欲しいっス。
630万画素のカメラ間同期機能付きのUSBカメラです。
200万画素で十分だから個人向けに出して欲しい所。
東京現像所のドームシアターは、コンテンツがドームシアターを生かしきれていない所が残念だった。
3Dシアターの特別上映(実写)の最初の「Memory」は出演女優まで、見にきていたのに、
センタースピーカーの手配をしておらず、台詞が全然聞き取れずgdgdでした。
3Dシアターの特別上映(実写)の最後は「甲状腺摘出手術」なので血に弱い人は気をつけましょう。
結局、帰りに新宿WALT9によってペイオウルフ3Dを見て帰りました。
やっぱり、色んな意味でプロは違うわwww。
3Dシアターはちゃんと吹き替えだったし、ペイオウルフのカット割は良かったし。